2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
私、是非、小泉大臣、在任中に汗をかいていただいて、もうまさにコロナでいつ何が起きてもおかしくないということはもう皆さん認識しておられるわけですから、こういった体制づくりを積極的にしていただきたいというふうに思いますけれども、大臣、いかがでございましょうか。
私、是非、小泉大臣、在任中に汗をかいていただいて、もうまさにコロナでいつ何が起きてもおかしくないということはもう皆さん認識しておられるわけですから、こういった体制づくりを積極的にしていただきたいというふうに思いますけれども、大臣、いかがでございましょうか。
この七百二十億が後期高齢者支援金の抑制効果額というのはここにいらっしゃる委員の皆さん認識されていると思うんですけれども、どうも報道だとか、何でしょう、コメンテーターの方とかがしゃべっていたりすると、何か、現役世代の抑制額が何か七百二十億円みたいな感じで、その幾ら減ったかというところが七百二十億円というふうに端的に話されるんですけれども、いわゆる現役世代が直接的に納めているもの全てが七百二十億じゃないと
私も、ここに書いているように、一週間前、五月十一日にこの質問通告をさせていただきましたので、その後、事務方の皆さんと随分やり取りをさせていただきまして、今のようなお話もいただいたんですが、この話を初めて聞かれる方もいらっしゃると思うので、もう一度少し御紹介しますと、なかなか難しい問題だということは特措法ができた十年前からこれはもう皆さん認識されていたことで、当時から、平成二十三年の衆議院、参議院両方
今回は緊急事態宣言下での憲法審査会であるということを、皆さん、認識を共有していただきたいと思います。緊急事態宣言が発令されている地域あるいはまん延防止等対策措置が発令されている地域で人々はどういう暮らしをしているのかということを念頭に置いて発言させていただきたいと思います。 我が方、松沢委員からも、この緊急事態に関して発言がありました。
今後の日本の産業構造を考えるに当たって、デジタルの活用が本当に重要だというのは皆さん認識をされていらっしゃると思いますが、あとは具体的にどうやっていくかです。その辺について菅総理の御所見を伺います。
といいますのも、法解釈、それぞれの自治体が国の解釈と違う解釈をすることも可能といえば可能でございますので、そこら辺は、法律を作ったからそれで二千個問題が完全に解消すると考えるのではなくて、国が統一的な解釈基準のようなものを積極的に示して、地方が、デジタル情報がしっかり流通するようにという、皆さん、認識をしていただいて、それによって統一的な解釈が、皆さん、各自治体、納得の下にできる、そういう構成にしていかなければ
○大岡分科員 本当に、このように医師法七条は事実上ざる化している、しかも、悪いやつが捕まらないということは、是非皆さん、認識をしていただいた上で、正しく運用して、別に悪くないやつを捕まえろと言っているわけじゃないんです、本人もやったのを認めているやつなんだから、きっちり処分してくれということをお願いしているわけでございまして、この運用につきましても、今後私もこれをしっかりとチェックをしてまいりますから
ちょっと、もうお昼もこうなってきたんで早めにやめようと思ったんですが、どうしても聞かなきゃいけないことなんですけど、この介護の人材不足、人手不足というのはもう当然皆さん認識ですよね。これ、四年前に提案したことなんですけど、当時、やっぱり家庭内介護が問題になって、介護の自死とかあるいは心中とかいうことがありました。
次に、企業年金と個人年金についてなんですけれども、今ずっと議論の中で、基礎年金の給付水準の低下が非常に大きいということで、それはひいては公的年金全体の給付水準が将来低下していくというのはもう皆さん認識が共有されていると思うんです。一方、企業年金や個人年金は、やはり税制上の優遇措置もあって政策上は推進されている方向にあるんだと、そのように思うんです。
今両方のというふうな話がありましたけれども、ケアマネジャー入ってプランの変更をして訪問介護をできる介護従事者が行くことができればいいんですけれども、元々介護の現場って人手不足ってもう皆さん認識されていますよね。だから、今請け負っているその訪問介護のサービス以上に急に追加されるといっても、基本、対応できないんですよ。
前から申し上げているように、衆議院の予算委員会で馬場幹事長から申し上げたように、国内だって情報をちゃんと皆さん認識した方がいいですよ。 ちょっと問いが飛びますが、六ケ所村の再処理工場からトリチウム水を排出をしてきています。
○奥野(総)委員 大臣、今の答弁からも明らかなように、やはり当初は重大な案件だと皆さん認識していなかったんじゃないですか。初動がおくれたように私は思います。 通告していませんが、災害救助法の適用も十二日、四日たってからなんですよ。これは、重大な案件のときは一日、二日で災害救助法が適用になるときがあるんですね。随分遅かったと思います。
この制度が存在することで、そしてそれが確かに機能するということが皆さん認識しておられることによって、いずれ強制的に証拠を収集されてしまうのであれば早い段階でみずから証拠を提出しようというように、侵害を疑われた側にも真実解明に向けた協力を促すという効果が期待できると考えております。
減っていますけど、三十一倍から二十九倍、二・八倍から二・六倍、これで大幅と言われたら、自動車ユーザーの感覚からすると、ちょっと経済省の皆さん、認識違うんじゃないですかと。
この時点で、賃金の統計に影響があるということは、皆さん、認識をしていたわけですよ。 これを大臣にきちんと上げたんですか。もし統計がずれるというようなことがわかっていれば、これは大臣、判断して、すぐさま発表しなきゃいけないじゃないですか。世の中に対する影響が大きいわけですよ。事務方はこの時点で、統計がぶれる可能性をちゃんと認識しているわけですよね、このペーパーにあるように。
それを皆さん認識していただいた上で、十四業種のうち、全体を総計すると、何割が技能実習生からの移行と見込まれているのですか、お答えください。 これは参考人で結構です。どうぞ。
大量相続時代が訪れるわけでありますけれども、それまでに所有者不明土地を未然に防ぐ環境を整える必要があるということは皆さん認識が一致しておりますが、具体的な方策のアイデアとか、あわせて、参考人の御意見をお伺いしたいと思います。
でも、僕そればっかりやるわけにいかないので、大変な問題があるということを是非皆さん認識してください。 それでは、順番どおりに行きます。 SAY企画の再委託に端を発して、これは委託契約中の百十九社に対して特別監査を行いましたね。その中で、恵和ビジネス、これが実は二億八千万。再委託を禁止されているのに相談もなくやっていたと。
何でお役人の皆さんが、これだけのことが起きて、皆さん認識しているわけです。これは懲戒処分にもなるし、刑法上の責務を負うかもしれないということをわかっているにもかかわらず、これだけ、十四件、三百カ所にわたって、これは私は確定したものとは今思っていませんけれども、こういう中において、役人の皆さんが、一文の得にもならないことをエリート官僚中のエリートの方々が大規模にやっているわけです。
だから、日本の統治は何かよくわからないなという話は皆さん認識しているようであります。そこに私は一番の懸念があるということですね。